日本の『産経新聞』の1月19日の報道によると、両国国技館で行なわれた大相撲初場所9日目、遠藤と栃ノ心が対戦した。
双方は土俵際で競り合い、遠藤が栃ノ心の脇の下をつかみ勝つかと思われたが、栃ノ心も粘り強く踏ん張った。最後に栃ノ心が先に手をつき、遠藤は頭から落ちた。
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