ウィリアム王子は中国人民外交学会の招待で訪中。北京以外に上海と雲南省も訪れ、文化、公益行事に出席する。ウィリアム王子の訪中は初であり、1986年のエリザベス女王訪中以来最も注目される、英王室メンバーによる訪中でもある。今回の訪中は文化交流が中心で、外界は訪問が中英交流の「懸け橋」となり、両国関係を「黄金時代」へと後押しすることを期待している。
報道によるとウィリアム王子は2日午前、北京で故宮と史家胡同博物館を見学する。史家胡同博物館は史家胡同24号院にあり、現代作家・凌叔華の旧居でもある。博物館は8つの展示ホールを設け、史家胡同の変遷などを実物、写真、ミニチュア模型などで展示している。博物館は英チャールズ皇太子財団から資金援助を受けており、ウィリアム王子とも縁が深いと言える。