イギリスの『デイリー・メール』の5月7日の報道によると、ドイツの50歳写真家のマーティンさんは10年間で50カ国以上を周り、世界の不思議な風景を撮った。彼は、砂漠の中の緑色の湖、星空が見える洞窟、ピンク色の溶岩などを撮影した。
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