6月4日、遼寧省大連市の瓦房店得李寺鎮で、自分が制作した皮影を並べる複州皮影の国家級伝承人の宋国超さん。
今年67歳の遼寧省大連市に住む宋国超さんは皮影の家庭に生まれ、曽曽祖父は複州皮影の最初の劇団「義和班」の師匠から技術を学んだ。宋国超さんは皮影劇の4代目継承者であり、12歳のときに父親とともに舞台に立つようになった。
複州皮影劇は1980~90年代に勢いがなくなり、彼は農業に従事しながらも皮影劇の練習を続け、地元で有名な皮影芸人になり、2006年に複州皮影劇の唯一の国家級伝承人に選ばれた。2013年、複州皮影劇は世界無形文化遺産に登録され、宋国超さんの芸術生涯も春を迎えた。
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