英「デイリー・メール」の報道によると、スイスの芸術家Stefan Siverud氏が70匹のカタツムリの殻に描いたミニチュアアートがネットで人気を集めている。列をなすカタツムリたちはまるで動く画廊のようだ。環球網が伝えた。
Stefan氏によると、人間に踏まれないようにと見分けやすい色をつけたことが始まりだったが、その後この創作に夢中になってしまった。まずカタツムリが動かないよう室内の温度を調節するところから始め、その後色を施すのだという。
「人民網日本語版」