中国中央テレビが先ほど発表したデータによると、今年第2四半期(4-6月)、中国のスマートフォン市場において、iPhoneの販売台数が占める割合が首位から3位に下がり、中国のスマホメーカー、小米(シャオミ)、華為(ファーウェイ)が盛り返し、それぞれ15.9%と15.7%のシェアで1位と2位を奪還した。一方、サムスンとVivoは4位と5位となっている。中国国際放送局日本語版が伝えた。
「人民網日本語版」