24日に全国人民代表大会常務委員会に提出した「国家勲章と国家栄誉称号法草案」は、国家勲章と国家栄誉称号を国の最高栄誉とし、中華人民共和国主席は全国人民代表大会常務委員会の決定に基づき、国家勲章と国家栄誉称号獲得者に国家勲章と国家栄誉称号の勲章と証書を授与するとしています。
草案は、国は国家勲章と国家栄誉称号を設け、中国の特色ある社会主義を建設し、国を守り、国防を建設する際に卓越した貢献をした人に国家勲章を、経済、社会、国防、外交、教育、科学技術、文化、衛星、スポーツなど各分野の各業種で優れた貢献をした人には国家栄誉称号を授与することを明確に打ち出しました。国慶節などの重要な祝祭日や記念日に、国家勲章と国家栄誉称号を授与する式典を行うが、また必要に応じて、その他の期間での授与も可能だとしています。
さらに、中国の特色ある社会主義を建設し、中国と外国の交流と協力を促し、世界平和を守る上で重要な貢献をした外国人に対しても、国家勲章を授与できるとしています。全国人民代表大会常務委員会法制活動委員会の李適主任は「外国人に叙勲を行うことは、国の対外外交の重要な手段であり、関連諸国と国民との伝統ある友情と友好関係を発展させる上での重要な媒介の一つでもある」としました。
「中国国際放送局」
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