8月26日に伝えられたところによると、河北省黄カ市の旧市街地・大馬閘口村で、20日あまりにわたる考古発掘を経て漢代古墳の発掘作業が完了した。古墳からは20点あまりの陶器模型が出土した。古墳の最大の特徴は絵が彫られたレンガで、保存状態がよく、非常に美しい。
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