ブランドイメージの構築に重きを置いたこのデザイン。「猿」と「テレビ」のイメージを結び付け、猿の顔の形がテレビの画面のようになっている。顔がシンプルなラインで描かれているため、利用者が自分で色や柄をつける、真っ白なプラスチックのマスコット・キャラクターなど、今後関連商品を打ち出すのも容易だ。
「人民網日本語版」