緑の日本
行った場所は、都市部にしても田舎にしても、建物があるほかは木、草、花ばかりで、むき出しの土地はなかった。日本は環境保護を非常に重視している国で、森林率は世界一の75%に達する。お金で買える資源に関しては、本土のものを使わない。国土面積が小さく災害が頻繁に発生するため、国民の災害意識が高く、後世に鉱産物、森林、水、山を残す必要があると考えている。