米ニュースサイト「ワシントン・フリー・ビーコン」は米国防総省の消息筋の話として、中国が米国の衛星を破壊する新型ミサイルの発射実験を行ったと報じた。
米国防総省の発射実験の情報を知る関係者は、大気圏外のターゲットを攻撃する「DN-3」ミサイルの発射実験が、10月30日に行われたと述べた。
中国メディアも発射実験の、一部の内容を伝えている。中国メディアは、ミサイル防御システムがミサイルを迎撃する写真を掲載したが、実験は11月1日に行われたという。
しかし米国防総省の関係者は、「DN-3」は直接衛星を破壊するため用いられると強調した。
米軍側によると、「DN-3」の今回の発射は、中国の8回目となる衛星攻撃兵器の実験だった。駐ワシントン中国大使館の関係者は、発射実験の情報を把握していないと回答した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」
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