景勝地指数:1位は東方明珠、2位は科学技術館
このほか、市民が通常移動する際にタクシーやハイヤー利用が日常化している以外で、景勝地への移動に関しては地方の客のニーズが更に高い。全国184か所の5A級の景勝地ランキングを見ると、現在、景勝地への移動アクティブ指数が最も高い1位と2位はいずれも上海にある。そのうちランキング1位は東方明珠で90.3%、2位の上海科学技術館は83.7%だった。3位から5位までは北京恭王府、故宮博物院、北京オリンピック公園と北京の景勝地がランキングされた。6位から10位は南京の夫子廟(江蘇省)、済南天下第一泉(山東省)、杭州の西湖(浙江省)、常州の恐竜パーク(江蘇省)、西安の大雁塔(陝西省)、大唐芙蓉園(陝西省)だった。
「人民網日本語版」
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