証拠その三:奏章副本に署名された「臣賀」の二文字
専門家は出土した木牘(もくとく・字を刻んだ板)から、海昏侯と侯夫人が皇帝と皇太后に書いた奏章の副本を発見した。木牘には「海昏侯臣賀」「陛下」「呈太后陛下」「元康四年六月」といった文言がはっきりと記されていた。
すでに公開されている資料によると、劉賀は漢武帝劉徹の孫であり、前漢第九代皇帝として漢昭帝の崩御後に皇位を継承するも、在位27日で帝位を剥奪されていた。
「人民網日本語版」