シャープは台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業と資本提携の協議を行っていたが、現在も進展が見られない。
シャープの奥田隆司社長は14日(創立100周年を迎える1日前)、社員向け訓示の中で、「本社は顧客を最優先し、構造改革を完了し、2013年度の黒字転換を目指す」と言及した。
液晶テレビの売上激減を受け、シャープの2011年度の赤字額は3760億円に達した。2012年度の赤字額は、2500億円に達する見通しだ。同社は現在、5000人の人員削減計画を発表しており、社員および役員の給与・賞与をカットする予定だ。
「人民網日本語版」
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