ゴルフの話に戻るが、日本では短いパットが残った場合「OKです」という。もちろんカナダのプレーヤーも分 かるのだが、こちらでは「give me」という。ここで早速言葉の教師としてこんな質問をした。元来この言葉は相手が言ってくれるものであるから「give me」は文法的に間違いで、「give you」が正しいのでは・・・である。しかしその答えは、文法なんか気にせず、いわゆるゴルフ用語の掛け声として「giveme」という言葉を使う の…である。確かに言葉の持つ響きから使っているのであろう。またピンに一番近くに寄ることを我々は「ニア・ピン」というがこれは正に和製英語である。こちらでは「closest-to-the pin」という。しかしこれでは長すぎるので、略すと「CP」となるはずだが、これがなんと「KP」というのである。なぜ・・・、あまり追求などせずこれも言葉が持つ文化と言ってもいいのであろう。
回到高尔夫上,在日本如果还剩短击球会说“OK”,加拿大人当然也能听懂,不过这边是说 “give me”。这里我作为语言教师马上问道,“give me”这个词原本是对方说给我听,所以这里就语法来说错了,“give you”才对吧……不过对方回答,别纠结语法,“giveme”只需当成一种高尔夫用语的招呼声就行……确实,这里是根据单词发音来用的吧。此外,在最靠近小旗杆时我们说“near pin”,这是不折不扣的和式英语。加拿大这边说“closest-to-the pin”。但是这个太长了,缩写本来应该是“CP”,但是不知为什么说成了“KP”,为毛啊……这些也别太追根究底,权当是语言蕴含的文化即可。
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