この本の編集長である元人民日報国際部の副部長孫東民氏は、会場で「権威性、事実性、学術性、記録性という原則に基づき釣魚島問題の真相について一般の読者が読んで分かり、学者が資料として使える本を綴るのが目的だ」と述べました。