| 米国の駱家輝・駐中国大使の妻・李蒙夫人はメディア業界出身で、米国のテレビでキャスターを務めたこともある。そんな、李夫人は中国に戻ってから、「インターネットインタビュー」を通して、「夫人外交」を積極的に実施している。ある中国国際問題の専門家は、「李夫人はインターネットを通じて、文化の分野における著名人と意志の疎通を図り、中米の民間交流を促進している」と評価している。環球時報が報じた。
筆者は13日、広州を訪問中の米ソプラノ歌手ルネ・フレミングも出席する駱大使のプライベートパーティーに参加した。同席で、李夫人はフレミングへのインタビューを司会した。
インタビューの中で、筆者が「中国では、子供にピアノを習わせる保護者が多いが、そうすれば子供が将来成功するのに役立つか」と質問すると、フレミングは「子供を教育するに際して、前提となるのは子供がある事に対して、強い関心を示し、本当に学びたいと思っていること」と回答。すると、李夫人がすかさず、「常にオールAの成績を求めスパルタ教育を行う『タイガー・マザー』の事を念頭に置いているのか」と質問すると、フレミングは「そう。子供に勉強を強要しても、あまり效果がない。両親は子供が心から関心を持っているものを見つけなければならない」と指摘した。
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