綿棒の質が悪い。日本で耳を清潔にするのは大事なことだが、米国の綿棒の質はお世辞にも良いとはいえない。少し使っただけで綿が落ちる。さらにひどいのは、米国の綿棒は黒ではないことだ。日本で耳掃除用の綿棒は黒で、耳垢が一目でわかるようになっている。