イギリスのウェブサイト「odditycentral.com」の1月19日の報道によると、カナダ・トロントの「骸骨」スケリーさんは画像共有サイトのインスタグラムにアカウントを持ち、15万人以上のファンを持つほど人気がある。
これはソーシャルサイトマーケティング会社の社員の冗談で始まった。マネージャーのダナ・ハーリヒーさんは、「このプラスチックの骸骨は昨年10月に会社に買われた。社員の1人が骸骨の手にコップを握らせ、私は写真を撮りインスタグラムにアップした。写真はすぐに人気になり、この考えを思いついた」と話している。
その後、ハーリヒーさんはスケリーのアカウントを作り、「骸骨」を女性として様々な洋服を着せ、日常写真をアップロードするようになった。その写真はネットユーザーから注目され、多くのファンがついた。
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