イギリスの『デイリー・メール』の7月6日の報道によると、風景カメラマンのサイモン・バターワースさんはこのほど、オーストラリアのシャーク湾の上空から塩浜の美しい写真を撮影した。
報道によると、サイモンさんは小型飛行機に乗り、4000~5000フィート(約1219~1524メートル)の高さから望遠レンズを使ってシャーク湾のユーズレスループ塩田がきらきらと輝く様子を撮影した。彼は、「今回撮影に成功したのは、最もよい高さから撮影し、時間をかけ、雲の層や青空の反射などの天の時・地の利・人の和のおかげある」と話した。
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