
イギリスの『デイリー・メール』の11月9日の報道によると、日本のAV男優しみけんが東京にオープンしたレストランは、便器の形をした容器に盛り付けた「うんこ味のカレー」を提供し、その大胆さで話題になっている。
このリアルで気持ちの悪いカレーは同店の看板メニューであり、茶色と粘りのある液体は糞便を連想させる。さらに、小型の便器に盛り付けられている。実は、この料理は緑茶、ゴーヤ、ココアパウダーなどの健康的な食材で作られており、価格も100円と安い。この料理は、しみけんが初の映画作品を盛り上げるために開発したものである。
レストランが新メニューの人気調査を実施したところ、「このようなレストランには絶対に入らない」と答えたのは85%、「一度は試してみたい」は9%、「この変わった料理をぜひ体験したい」は6%だった。2013年、中国の山西省太原市にもこのようなレストランが登場し、トイレをテーマとした料理、トイレのような環境、便器の形をした椅子で有名になった。
|