クリスチャンという名のドイツ人男性が、朝鮮訪問中に多くの写真を撮影し、この神秘に包まれた国のヴェールを剥いだ。11月24日付デイリー・メールが伝えた。
クリスチャンさんのツアー中は、ちょうど朝鮮の建国記念日だった。彼によると、建国記念日に朝鮮全体が喜ばしい雰囲気に包まれていた。全国の商店、銀行、さらには政府機関まで休業となった。大通りや裏通りで人々は歌をうたいダンスをし、喜びにあふれていた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」