観光客が2月14日、北京市延慶区八達嶺長城景勝地を観光している。同日、多くの観光客が同地を訪れ、雪景色の長城を鑑賞している。気象当局によると、延慶区は昨年11月以降だけで合計8回の降雪を観測している。同区のスキー場、アイスショー、長城の雪景色鑑賞などスノーツアー観光客の受入数は増え続けている。新華網が伝えた。
「人民網日本語版」