ずっと一般には開放されていなかった北京首都国際航空のT3ビルDエリアが、4月18日から運用される。同エリアは国内線向けに利用される。 空港関係者によると、同エリアの運用でターミナルビル近くに駐機可能な航空機の割合が増え、利用客も送迎バスではなく登場口から直接登場可能な機が増えることになる。 「人民網日本語版」