欠点3:バッテリーに大きな進歩なし
昨年のiPhone 5と比べ、iPhone 5Sは3G通話時間とLTE利用時間を2時間延ばし、連続待受時間を25時間延長したが、これらは理論上の数値に過ぎない。当然ながら性能の強化を考えれば、この結果は合理的と言える。しかし実際に使用する場合は、やはり毎日一度の充電が必要になるだろう。