| 16日、ハルビン鉄道局と露極東鉄道局は共に綏芬河市で『ハルビン鉄道局と露極東鉄道局の指導者及び専門家の仕事会談要録』を締結した。双方は年末前に、コンテナ輸送の試験運行を組織することで合意した。そのため、ロシア鉄道コンテナは綏芬河で中国の貨物を積載し、東南方面のロシアウラジオストク、ナホトカ、ボストチヌイまで直通でき、それによってアジア太平洋の方へ貨物を運ぶことが可能になる。西方面のモスクワ及び欧州地方まで直通できる。
綏芬河―モスクワコンテナ専用貨物列車のプロジェクトは「浜海一号(中国の部分)」と命名された。具体的な実施過程は、中ロ鉄道部分により、ともに運行線に確定し、時刻表によって定時に出発到着する。同運行線の時刻はロシア境界内の鉄道コンテナ列車と連続する。綏芬河で、「ワンストップ」のサービス窓口を建て、中国綏芬河、ロシアグロヂェコヴォ駅、中国鉄道コンテナ輸送株式会社、ロシア鉄道コンテナ輸送株式会社によって構成され、荷主にワンストップサービスを提供して、関連問題をともに解決する。ロシアコンテナで中国の貨物を輸送すると、始発駅から終着駅まで、クロスドッキング、通関申告などのすべての運送部分の料金項目はいずれも「一口価(ぎりぎりの値段)」を実施する。双方の鉄道総会社、鉄道局、テンテな会社の関連許可審議権限をそれぞれ綏芬河とロヂェコヴォの2つの港へ移管する。綏芬河でコンテナ場駅を設けて、荷主にコンテナを一時的に保管し、積み卸しを便利にする。
「浜海一号(中国の部分)」のプロジェクトの実施は、中国側の企業が輸送過程のクロスドッキングの料金を削減することができて、我が国の南方地区の大勢の輸出貨物に、欧州とアジア太平洋に通じる最高の輸送通路を提供することになる。
「東北サイト日本語」
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