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杭州動物園パンダ館飼育係の汪麗芬さんは、「目の縁が白くなっているのは成小の方。もともと生えていた黒い毛が抜けて、白い毛が生えてきたもので、黒い毛が白に変色した訳ではない。2―3週間前に初めて気づいたが、最初は白い毛は今ほど多くなかった」、「成小は、成都で飼育されていた時にも、このような症状が出たことがあり、その時は、『コナダニ』が原因だったという。こちらで発見した時、ただちに成都パンダ基地に連絡し相談したところ、はやりコナダニが原因ではないかということで、治療方法を教えてもらった。今も治療が進んでいる。パンダの活動、食事、排便の状況には異常は見られないので、それほど深刻な問題ではないと思われる」と説明する。
動物園側によると、治療には一定の期間を要するが、パンダファンの皆さんが心配するほどの問題ではないという。「国宝のパンダは動物園の宝物でもあり、私達はとても大切に育てている」と汪さんは話した。
「人民網日本語版」
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