月明星稀,乌鹊南飞。
绕树三匝,何枝可依。
山不厌高,海不厌深。
周公吐哺,天下归心。
月は明るく星は稀になった
烏鵲(かささぎ)が南に飛んでいこうとしている
高い樹々のまわりを三度もぐるぐる回り
どの枝にとまればいいか迷いながら捜し求めている
山はその高さを厭わない
海もその深さを厭わない
昔、周公は食べかけの食事を中断してまで士に接し有能な人を大切にした
そのため天下の人は皆周公に心を寄せたのだ
この節には、カササギは、有識者、人材の例えです。私は人材を募集しているが、あなたたちは誰に仕えればいいか、迷っているね。それは良く分かる。
確かに、あの時代には、曹操以外にも、劉備や孫権など、大きな勢力がいくつかありましたから、人材=戦力ですからね。戦争と同時に、人材を争う合戦も繰り広げられていたわけですね。
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